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中学受験生の勉強アイテムに手紙を用いる

中学受験勉強のアイテムに手紙を使う、というのはなかなか良い方法です。
手紙の宛先は二つです。

まず一つは児童が親に出します。
内容は、1週間の勉強の進捗予定です。
予定通り進むこともあれば苦戦することもあるでしょう。
計画倒れになりやすい計画を、児童は立てやすいものです。
受け取った親は、1週間後に進捗状況はどうだったか尋ねます。

そして十分な結果が出ていれば褒め、そうでなければ励まします。
注意したり怒ったりは禁物です。
書面で報告するという習慣こそが大切なのですから。

もう一つは児童が、1ヶ月先の自分に充てて手紙を出します。
書き終えたら親に託し、1ヶ月後に配達されるよう投函してもらいます。
これは1ヶ月の目標を書き、目標通りの自分になっているかどうかを付き合わせするのに用います。

中学受験生にとって計画を立てて実行するというのは難しいです。
色々な誘惑にかられますから、その通りできないことは往々にあるにせよ、まずは誇大な広告を立ててしまいがちなのです。
そして計画倒れすることに悪い意味で慣れてしまいます。

中学受験生にとって時間は早く過ぎていくものです。
期限を意識するには良い方法です。